更新日 : 2019/03/28

「憧れ」を「現実」へ バイク好きTAKASUさんが語る。バイクの魅力と楽しみ方

青空の下、風を切るように走るライダーたち。大きなバイクを操る彼らを見て「カッコイイな」「気持ちよさそうだな」と憧れを抱いたことがある方も多いでしょう。今回は、そんな憧れを現実にした男性、TAKASUさんにお話を伺いました。

バイク乗りの魅力とは?

最大の魅力は、走ることの楽しさ

都会にいると息が詰まることがありますが、そんな窮屈さもバイクに乗ると忘れることができるんです。見慣れた光景でも普段とは全然違う景色に見えてきますし、空気も美味しく感じられる。この非日常感こそバイクの醍醐味だと思います。車や電車では感じられない特別間があり、バイクって単なる移動手段じゃないんです!

バイクで広がるコミュニティーも

確かに、今までと比べてコミュニティが増えたし、行動範囲も広がりましたね。乗る前は1人で行っていたバイクイベントも、東京でバイク仲間ができてからはみんなで行っています。バイクという乗り物を通して出会いが増えたことを実感するたびに「バイクに乗って本当に良かった」と思いますよ。

キラキラとした笑顔でバイクの魅力を語るTAKASUさん。「バイクが大好き!」という気持ちが伝わってきますね。

バイクを始めたきっかけは?

先輩の後ろに乗って、自分で乗りたい衝動が

元々モータースポーツや車、バイク等に興味がありました。バイクに乗りたい熱が高まったのは、専門学校の時ですね。先輩がバイクに乗っていて、その後ろに乗せてもらったことがあったんです。バイク動画等はよく見ていましたが、実際に体験したのはこの時が初めてでとても楽しかったです。

「憧れ」から「現実」へ

まずは妄想をYouTubeで

当時は専門学生だからお金がなくて、なかなか買うってなれなくて。それに、乗りたいと思っていたバイクがCBRというスポーツ系大型バイクだったので、乗るにはまず免許を取らないといけませんからね。免許もなかったんです。しばらくはYouTubeの動画を見て妄想することしかできませんでした。

実現への第一歩は展示会

動画で見ているだけではどうしてもイメージの幅が限られてしまいました。モーターサイクルショーなど、バイク関係の展示会がありましたので、実際に足を運びましたね。実際にバイクを間近で見てみると、それはもう、やっぱりかっこよかったです。実際に触れたり、またがったりできるブースもあったのでイメージがどんどん膨らみました。

実現の為に免許取得

乗りたいバイクが決まっていたので、免許はもちろん大型をとりました!だいたいの人は、中型免許をとって、そこから大型免許をとって。っていうのが一般的なんですね。でもそんなこと言ってられないですね。乗りたいバイクが大型なので!

いざ「現実」へ バイク購入

コツコツとお金を為貯めてバイクを憧れから「現実」に変えたのは25歳。毎月の給料やボーナスをせっせと貯金して。といってもあまり浪費派でもなかったので、比較的苦労はしていないんですけどね。動画を見て、いいな~と羨むしかできなかったので、本当にうれしかったです。

バイクの楽しみ方

もちろんまずは安全運転を

バイクっていうとすごいスピードを出して走っていたり、山道をギリギリまで身体を倒して走っていたりっていうイメージもあると思います。でも、やっぱりまずは安全運転が一番大切です。まわりの方にも迷惑を掛けてはいけませんし、事故を起こしてしまうとたくさんの方を悲しい気持ちにさせてしまいますし。

一番興奮したバイクエピソードは

とは言ってもやっぱりスピードを出すのは楽しいです。ただし、公道では法律があるのでスピードは出せません。

一番興奮したのはサーキットで走ったことですね、今でも忘れられません。普段はスピードを出すことはできないので、どんどんスピードを上げて走る疾走感やコーナー攻め。これは本当に興奮します!自分の愛するバイクでどこまで攻める事ができるか。転倒してしまわないかもドキドキでスリル満点。公道では味わうことのできない最高の瞬間です!スピードは確か・・・230キロくらいに・・・(恐ろしい!)

乗らなくても楽しめるもう一つ魅力

バイクはやっぱり、またがって走るのが一番の楽しみです。でも、それだけじゃないんです。自分で買ったバイクとの付き合いが長くなると、どんどん愛着がわくんです。改造やドレスアップを楽しんだり、メンテナンスをしたり。そういった乗らない楽しみもあります。休みの日で、出かけないときなんかは、バイクの前で気付けば一日が終わってしまっていることもあるほど楽しいです。

野望は「北海道」バイク乗りの聖地へ

これは間違いなく北海道ですね。北海道はバイク乗りの聖地なんです。土地が広く空も高い、景色も最高なんです。信号も少なく走りやすいとも聞きますね。そんな北海道でのんびりバイクを走らせたいですね。

他には、バイク乗りで集まって、本格的なキャンプもしたいです!

まずはチャレンジを!

やらないで後悔するより、やって後悔を。何から始めたらいいか分からない方は、ぜひ身近なライダー(バイク乗り)さんに聞いてみてください。「危険」「怖い」というイメージもあるかと思いますが、気をつければ大丈夫ですよ。何もしないで考えるより、まずは何かしらチャレンジして欲しいですね。

バイクを通じて、人間としての成長も

バイクだけでなく、何かを始めるなら、まずは一歩を踏み出してみることが大切。僕の場合、免許やお金がなくても展示会にいったり、バイクに触れられる機会はたくさんありました。家でただ単に憧れでYouTubeを見ているだけでは現実にはなりませんでした。待っているだけでは何も進みません。実際に体験し、イメージを働かせることでどんどんと行動に移っていきます。みなさんも、ちょっとしたことでも、まずはできることを探してみてはいかがでしょうか?

とバイクを通じて人間としても大きく成長したというTAKASUさんは語ります。

諦めずに憧れを抱き行動し続ければ、TAKASUさんのように「憧れ」から「現実」に変えるチャンスはみんな平等にあるのだな、と行動の源となりそうです。

  • イベント名:第46回 東京モーターサイクルショー
  • 開催期間:2019年3月22日(金)~3月24日(日)
  • 会場:東京ビッグサイト
  • オフィシャルサイトhttp://www.motorcycleshow.org/
  • カテゴリーSPORTSLIFESTYLE
  • イベント名:モータースポーツジャパン2019
  • 開催期間:2019年4月6日(土)~4月7日(日)
  • 最寄り駅:東京国際クルーズターミナル駅、東京テレポート駅
  • 会場:お台場
  • オフィシャルサイトhttp://www.motorsport-japan.com/msjf/
  • カテゴリーSPORTSLIFESTYLE

新着記事

カレー&外国系フェスイベントはこう楽しめ!「スパイシー丸山」のカレーイベント講座

カレーを愛し、日々カレーを食べ、カレーの情報発信を日課とする「スパイシー丸山」さん。なんと1日1食以上のカレーを365日必ず食べるというから驚きです。 そんな「スパイシー丸山」さんだからこそ知っている、カレーイベント&外国系フェスの楽しみ方をご紹介します。 ※スパイシー丸山「カレーなる365日」 ...

2019/05/21

イベントを最大限に楽しみ人生も有意義に!「ますみんさん」の楽しみ方をご紹介します

気になるものを見つけては実際のその場所に訪れるという「ますみん」さん。もちろんイベントも例外ではありません。このイベントに行ってみたいな~、と悩みながら実際に行けずじまい。という経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか? 今回は、イベントを楽しむポイントと「ますみん」さんが、ライブを最大限楽しむ手法をご紹介します! ...

2019/05/14