更新日 : 2019/01/24

六本木・麻布でおすすめ jazzライブを聴くならおさえておきたいjazzバー&クラブ

ジャズの生演奏とお酒やフードをたのしめるジャズクラブ。ゆったり音楽に耳を傾けて過ごしたり、大好きな曲に思わず身を乗り出したり。六本木、麻布の夜を過ごす大人のお店をご紹介します。

注目ミュージシャン達の熱いライブを!「ビルボードライブ東京」

東京のジャズスポットの御三家は、青山「ブルーノート東京」と丸の内「コットンクラブ」、そしてここ、六本木の「ビルボードライブ東京」です。

いずれも、アメリカの世界的ジャズクラブや音楽メディアのフランチャイズで、世界中のトップクラスのアーティストが連日出演。一流シェフによるレストラン・スタイルの料理、カクテルやワイン、ビールなど選りすぐりのドリンクとともに最高のライブを楽しめます。

中でも、「ビルボードライブ東京」は、東京ミッドタウン ガーデンテラスの4Fという素晴らしいロケーション。ショーの前後にはステージバックのガラス越しに、美しい夜景が広がるのを楽しめます。テーブル席、ソファ席、ワンドリンク付きのバーカウンター席など、シート設定もバリエーション豊かで、一人でも二人でも、思い思いに楽しめます。

1980年オープンの六本木ならではの名ジャズハウス「六本木アルフィー」


画像:@ryo_kawa69

「六本木アルフィー」は、トランペッター・日野皓正の弟で、ジャズドラマーの故・日野元彦夫人がオーナーの、アットホームなジャズハウス。

こじんまりした店内は、バーカウンター10席、ステージを囲むテーブル席が30席。ベテランから新人まで、国内外の名だたるジャズプレイヤー達が連日のように出演し、席のすぐ近くの距離でジャズライブを堪能できます。店名の「アルフィー」は、バート・バカラック作曲のスタンダードナンバーを愛する容子夫人が名付けました。一夜で計2回のライブステージが終わると、23:00からはバータイム。

BGMに流れるジャズの名盤は、バーテンダーにリクエストすることもできます。好きな飲み物をたのしみながら、ゆったりとした大人の深夜の時間を感じられるでしょう。

  • スポット名:六本木アルフィー alfie
  • アクセス:六本木駅(日比谷線/大江戸線)
  • オフィシャルサイトhttp://alfie.tokyo/

六本木の老舗ジャズレストラン「サテンドール」


画像:@inoueyosukejazz

2018年にリニューアル・オープンした「サテンドール」は、六本木の有名ジャズスポットの一つとして知られています。

1974年に神戸北野町でオープンしたのち、東京に進出。シェフがつくるフランス料理を、東京ではじめて提供するジャズレストランとしてスタートしました。落ち着いた色調の店内は、ステージと段差がない110席で、ベンチシートのテーブル席とカウンター席。

ジャズヴァイオリンの寺井尚子やギタリストの渡辺香津美をはじめ、そうそうたるミュージシャンが連日のように出演します。

料理のメニューは、前菜からメイン、パスタやピザ、デザートまで種類豊富で本格的。ドリンクも、アサイーを使ったユニークなオリジナルヘルシーカクテルの他、ウィスキーのラインナップが充実しています。ライブと食事、お酒をたのしめるぜいたくな一夜を過ごせるでしょう。

  • スポット名:サテンドール SATIN DOLL
  • アクセス:六本木駅(日比谷線/大江戸線)
  • オフィシャルサイトhttps://www.satin-doll.jp/

リッツ・カールトン東京の「ザ・ロビーラウンジ&バー」の夜


画像:@yuki33378

六本木、リッツ・カールトン東京45Fのメインロビーにある「ザ・ロビーラウンジ&バー」は、ゆったりとしたソファが配置された、天空からの眺めが圧巻な空間で、時間帯によって表情を変えてゆきます。

昼間は、サンドイッチや軽食をはじめ、伝統的なアフタヌーンティーやコーヒーを楽しめるティーラウンジとして、クラシックのピアノ演奏が落ち着いた彩りを添えています。

しかし、20:00を過ぎると、バーカウンターはライトアップされ、国内外を問わず活躍中のミュージシャンによるジャズやポップスの演奏が始まり、エンターテイメントラウンジ&バーへと姿を変えます。夜景をバックに、ライブ演奏とお酒をたのしめる、まさにラグジュアリーな空間。

運がよければ、噂の“ザ・ダイアモンド イズ フォーエバーマティーニ”を、バーテンダーが幸せなカップルに作るシーンを目撃できるかもしれません。

クールでホットな「BLUE FLAME 南麻布」


画像:@chameleon_arisa

日本を代表するビッグバンド「シャープス&フラッツ」のリーダー・原信夫は、自身はテナーサックスの名手で、昭和のジャズ、ひいてはポピュラー音楽史に刻まれる偉大なバンドリーダー。

それにとどまらず、美空ひばりの「真っ赤な太陽」をはじめ、多くの歌手に作曲家として楽曲を提供した音楽家です。「原信夫とシャープス&フラッツ」のテーマ曲「Blue Flame」は、クールにみえて最も熱い“青い炎”という意味。

長女の額賀真理子氏が経営するジャズクラブ「BLUE FLAME 南麻布」は、ピアノとヴォーカルの綾戸智恵や、ジャズシンガーの森郁が出演するライブ空間です。その店名のとおり、個性的なアーティストたちのクールでホットな演奏を、こだわりのドリンクやフードとともに、心からたのしめるでしょう。

  • スポット名:BLUE FLAME 南麻布
  • アクセス:広尾駅(日比谷線)
  • オフィシャルサイトhttp://blueflame-jp.com/

まとめ

麻布・六本木は、日本のジャズ界のメッカとも言える場所。多くのミュージシャン達が今夜もステージを彩っています。ぜひ、大人の余裕をもつ観客の一人となって、その場所に参加してみてください。

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